ニュース&ブログ

今日の名も無き人々の言霊 10

今日の名も無き人々の言霊 10

古本聡

ネットの雑誌や新聞記事で見かけたり、実際に聴いたりした、極々普通の人たちによって語られた印象深い言霊をご紹介しています。

今日は、標題を「名のある人の言霊」に変えます。というのも、実にイイ!言葉だなと思って、よ~く調べてみたら、なんとあのレゲエの神様、ボブ・マーリー(Bob Marley)の言葉だったからです。物事は、ちゃんと裏を取らないと、ですね!でも、まさかロシア語で見つけるとは思ってもみませんでした・・・。

Некоторые люди чувствуют дождь.
Остальные лишь промокают.

Some people feel the rain. Others just get wet. 

雨を感じられる人間もいるし、ただ濡れるだけの奴らもいる。
(英訳・和訳 by 古本聡)

感性を大事にして生きなきゃ、世の中面白くないよっていうことですね。感性なき知識は唯の雑学、そして知力なき感性は瞬間的な好奇心にしか過ぎない、と私は思ってきました。

ボブ・マーリー(Bob Marley)は、ジャマイカのレゲエミュージシャン /1945~1981/です。念の為。

それでは、また次回、心に残る言霊を探してきます!

【筆者プロフィール】 古本 聡(こもとさとし) 1957年生まれ 脳性麻痺による身体障害1種1級 旧ソ連で約10年間生活。内5年間を現地の障害児収容施設で過ごす。 18~24歳の間、障害者運動に加わり、障害者自立生活のサポート役としてボランティア、介助者の勧誘・コーディネートを行う。 大学卒業後通訳・翻訳会社を設立、2019年まで運営。 2016年からユースタイルカレッジの重度訪問介護従業者養成研修統合課程での実習/講話を主に担当。妻、娘の三人家族。