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森田療法 (講談社現代新書) 岩井 寛 (著)

森田療法 (講談社現代新書) 岩井 寛 (著)

佐藤飛美



「日常人にも共通する心」「日常人として理解できる心理状態」とありましたが、正常と思っている私自身ももしかしたらこの神経症に陥っている部分があったりしないだろうか…と日頃の言動を振り返りながら読み進めてしまいました。

また、先天的な持って生まれた性格に加え後天的な要因が非常に大きいともなれば、私自身が今まで接してきた我が子含め様々な人達への影響はどうだったであろうかと不安にも駆られました。

人間は死ぬまで何かにとらわれつつ、さらに「とらわれ」から脱してより広い世界に開眼していくという努力を繰り返さなければならない。 つい油断をすると自分が何にとらわれ、どんな決まり事を自分に課してしまっているのか見えなくなってしまうけれど、他者の助言に耳を傾け振り返る事のできる人間でありたいと思います。

あの人少し神経質だよね。なんて、頻繁に使用するフレーズだけれど、「神経質(症)」の中にも分類があり、身の回りに溢れているような類から、実に深刻に感じるものまで様々で驚きました。
そこに至るまでの背景がある事を今回知ったので、これから神経質(症)な人との接し方、見方がかわりそうです。「日常人にも共通する心」「日常人として理解できる心理状態」とありましたが、正常と思っている私自身ももしかしたらこの神経症に陥っている部分があったりしないだろうか…と日頃の言動を振り返りながら読み進めてしまいました。

また、先天的な持って生まれた性格に加え後天的な要因が非常に大きいともなれば、私自身が今まで接してきた我が子含め様々な人達への影響はどうだったであろうかと不安にも駆られました。

人間は死ぬまで何かにとらわれつつ、さらに「とらわれ」から脱してより広い世界に開眼していくという努力を繰り返さなければならない。
つい油断をすると自分が何にとらわれ、どんな決まり事を自分に課してしまっているのか見えなくなってしまうけれど、他者の助言に耳を傾け振り返る事のできる人間でありたいと思います。

あの人少し神経質だよね。なんて、頻繁に使用するフレーズだけれど、「神経質(症)」の中にも分類があり、身の回りに溢れているような類から、実に深刻に感じるものまで様々で驚きました。
そこに至るまでの背景がある事を今回知ったので、これから神経質(症)な人との接し方、見方がかわりそうです。