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よいヘルパー22

よいヘルパー22

松尾千佳子(京都エリアサブマネージャー)



以前の職場で新人ヘルパーを指導する時に悩み色々な本を読みましたが、SNSで一人の方と出逢いました。
彼自身が難病でヘルパーの支援を受けて居ながら自ら事業所も経営されている方です。
こんなに素晴らしい言葉を頂きました。

ヘルパーの仕事を歌手にたとえると、介護計画通り介護することは、歌手が楽譜通り歌うことに似てます。
一流の歌手とは楽譜通り歌う事であるなら世に五万と歌のうまい人は居ます。
無理をしてでも時には仕事を休んでもコンサートに行きたい歌手とは、楽譜通り歌う、うまい歌手のことでしょうか?
きっと違いますよね。
一流の歌手の歌を聴くと楽しくなったり、慰められたり、勇気や希望が湧きます。
魂が揺さぶられる歌手こそ一流の歌手ですね。
翻(ひるがえ)って一流のヘルパーも同じことです。
利用者宅に入って決められたことをキチッとするのは楽譜通り歌うことと同じです。
本当に求められるヘルパーというのは、介護を通じ利用者に安心・安楽を与え一緒に幸福を目指していく様な人であると。
その人が来たら楽しい待ち望んでいたといわれる人になって下さい。
そのレベルになったら、利用者からこう聞かれるはずです。

「今度いつ来てくれる?」

さぁ!深呼吸して
靴は揃えましょう。
衣類の乱れはないですか?(心の乱れ)

今日も土屋のスタッフの指先から感じる暖かさを利用者は待ってます。
共に顔晴りましょう!