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「ケアハラスメント防止宣言」を読んで(公募コンクール入選作品1)

ケアハラスメント防止宣言」を読んで(公募コンクール入選作品1)

高野竜也 (広島コーディネーター)



「全ての必要な人が必要なケアを受けられる社会環境の実現を」

なかなかケアハラスメント防止宣言を大々的に公表している事業所さん居ませんよね。。。

私は土屋訪問介護事業所に務めてまだ3年と短く、
介護経験=土屋訪問介護事業所と言う狭い世界しか見た事がありませんが

そんな狭い世界ですらも、ケアハラスメントを沢山見てきました。

それだけ多いという事を皆さんに知って頂きたいと思います。

パワハラやセクハラ。代表的な所はこのあたりでしょうか。

私が実際に体験した事だと、
つねる、裏拳、ビンタ、罵倒こんな所でしょうか。
すぐに契約破棄、撤退と対応してくれたので被害は少なく済みましたが、

やはり他の事業所では(聞く所によると)見過ごされてしまう。
こういった事が多いように思います。

よく、ニュースなどで見かけるのは
ヘルパーから利用者様への体罰ばかりですよね。
私はそれを見ていつも思うんです。

なぜヘルパーから利用者様へはすぐに問題視され、犯罪だ、虐待だ、酷いと、晒されてしまうのか。

なぜ、利用者様からヘルパーへは、見過ごされてしまうのか。
同じ事をして居て、ここまで差が出てくるのは理不尽といつも思います。

仕事だから、プロなんだから、ボケてんだから仕方ない。皆口を揃えてこう言います。
いやいや、プロだろうと、仕事だろうと、ボケていようと人間だ。

痛いし、辛いし、腹が立つ
もう少し現実を見て欲しいと良く思います。
そんな中、土屋訪問介護事業所は大々的に宣言してくれる。
とてもいい事ですよね!

誰もが安心して、ケアをされる人も、する人も
お互いの尊厳が保障される共同体の実現を。


ケアする人とケアされる人が心なき 言動によって傷つくことのないことを

実現させていきたいと思いました!

どちらかだけのWinではなく、 お互いがWin・Winな関係性を今後も作っていきたいですね。


高野竜也 プロフィール

僕は卒業後5年ほど元々ずっと現場仕事をしており
転職をする際に
自分の難聴に理解のある職場に就きたいと思い、
求人を見ていた所、土屋訪問介護事業所の求人を見て
介護なら難聴にも理解あるのでは?!と思い応募

難聴。
今までは、足についた思い鉄球でしたが
今では良き武器になっています。

土屋訪問介護事業所での動き

2016年9月 土屋訪問介護事業所へ非常勤で就職

2017年5月 正社員へ。

2017年12月 埼玉から東京へ引越しの為移動
埼玉、東京両エリア兼務

2018年11月 中四国立ち上げの為、岡山へ移動

2019年10月、広島へ