ニュース&ブログ

すばらしいチーム10

すばらしいチーム10

片岡大介(高松サービスマネージャー)



すばらしいチームとはどのようなチームか?

このテーマについて考えた時に今、ワールドカップで話題を独占しているラグビーの日本代表チームが頭に浮かんだ。
私はラグビーに詳しいわけでもない。恐らく、世界中の人々がラグビーの日本代表をすばらしいチームと認識していることだろう。
ではなぜ素晴らしいチームと思うのか?
試合中、監督、選手、スッタフが勝つために個々が役割を理解してチーム一丸となって行動し、互いにサポートし信頼関係が揺るぎないとテレビからでも伝わるからだろう。それでいてきちんと結果も出す。
だからこそラグビー素人の私でさえすばらしいチームと思うのだろう。

私は介護の仕事をして13年になる。そのため、利用者様やスッタフなど沢山の人々と接してきた。
人は十人十色でそれぞれの個性がある。
スッタフにしても経験のある人や初めて介護の仕事する人もいる。
その経験の中で養ったものは人の個性を尊重してあげることだ。例えるなら100歳のおばあさんが認知症だとしたら私は病気と取らず、個性ととらえるようにしていた。 なぜそう思うようにしたかというとおばあさんは認知症であることすらわからないのにその人に対して「あなたは認知症ですよ」と言うとおばあさんは、怒り、否定する。この後が不思議なものでおばあさんは忘れているはずなのにこの人は嫌いという態度であからさまに接してくる。そうすると自分もこの人が苦手と言う感情が芽生え、関係性は上手くいくはずがない。
だが認知症を病気とらえず物忘れの激しいおばあさんという個性で接すると自分自身にも余裕も生まれ関係性も上手くいく事が多かった。

そこで私が思う素晴らしいチームとは個性を尊重しながら目標に対して集中する時は集中する。
仕事が出来る人、出来ない人を個性ととらえ、互いに認め合い高めあうことが出来るチーム。
報告・連絡・相談がしっかりできるチーム。
チームとは人数が多くなればなるほど機能さすことは難しくなるのでチームを維持するために教育・育成することができる環境やサポート体制がしっかりしていること。

これらを出来ているチームを私はすばらしいチームだと思う。