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よいヘルパー45  僕は今日も利用者さんの影として現場に入っています

よいヘルパー45  僕は今日も利用者さんの影として現場に入っています

岡田大喜



正直すごく悩み4、5日かかり、
利用者さんにも聞いたりもしましたが答えはでませんでした。
ただ色々な情報の共通としてあることは自分の色を出さずに、
入っている現場の色に順応することが大事なことかと思いました。

ここで24時間365日、土屋のスタッフだけが担当している現場で
僕がコーディネーターをしている現場の話をしようと思います。

利用者さんの症状は筋ジストロフィー。
呼吸器をつけられていて、口文字での会話が可能です。
利用者さん自身の指示で吸引、排せつ(ベッド上ゴム便器)、経鼻経管栄養、等々。

ある日、毎日二回訪問看護で来られている看護師さんがおっしゃられました。
「岡田さん働き者ですね。毎日こちらの現場で働いていらっしゃる」と。
確かに、退院時に現場つくりの為日勤で週4、5日入っていましたが
今は週2日だけ入っていました。

確かに体が大きくて、キャラ立ちとしては目立ってしまう見た目はしていますが
僕より入っているスタッフもいます。

その事を看護師に説明すると、
「なるほど、岡田さんは利用者さんの影になられているんですね。
他のスタッフさんが介護していても利用者さんへの気遣いを感じます」

正直めちゃめちゃ嬉しかった気持ちでしたが
改めて現場に入ってくださるスタッフへの感謝の気持ちが込み上げました。

僕は今日も利用者さんの影として現場に入っています。

※岡田大喜プロフィールはこちら