ニュース&ブログ

介護のお仕事で困った事  距離感

介護のお仕事で困った事  距離感 

義之博貴



僕が介護のお仕事で困ったこと、、それは現場での利用者さんとの距離感です。これは今も悩み困る事です。

自分自身が現場に入っていた時は利用者さんの気持ちに寄り添っていくように心がけて、

少しづつ心と心を通わせて信頼され、気づいた時には利用者さんとの距離がとても近く感じられます。いざ自分がその現場を離れ別のスタッフが入るとなると利用者さんにとってはまた1から新しいスタッフとの心を通わせていく時間の始まりです。もちろんそれをスムーズに受け入れて下さりすぐに又新しいスタッフとの距離を縮められる利用者さんもいらっしゃれば

「他の人はええわ。」

「あんたはやってくれるけどあの子はしてくれへん」

なかなか新しいスタッフを受け入れてもらえなかったりするのをみると自分自身が良かれと思って寄り添ってきたが(寄り添いすぎたかな。。)(やりすぎたかな。。)と寄り添い方、心の距離感に困ります。

そしてその距離のとり方も利用者、スタッフによっても違ってくるので未だにマネージャーの立場になっても迷い悩み困る事です。

利用者さん一人一人に必要なケアを行い、心に寄り添える介護をしていきたいと思う気持ち、どんなスタッフでも受け入れてもらえる現場作り、スタッフに負担がかかり過ぎない環境作り、

ホントなかなか、想いがかみ合わない事が多くあります。

ケアが上手だとかそういうことではなく、本当に心と心の問題だからこそ一番難しいです。。

利用者さんとスタッフとのどちらの思いにも寄り添っていきながら日々模索し答えを探し続けています。


※義之博貴プロフィールはこちら