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介護のお仕事で困ったこと 気持ちのすれ違い

介護のお仕事で困ったこと 気持ちのすれ違い

福武早苗



電車は時間差通勤が増え、テレワークも社会現象になってきました。
電車内も混み合う路線もありますが割と空いていることにも違和感を感じる日々。
先日訪問した居宅介護支援事業所では10名以上のケアマネが事業所で通常と何も変わらずお仕事中でした。
そう!私たちの仕事はいつもと何ら変わりなんてない。

そんな中、ケアマネからある案件のご相談がありました。今入っている事業所に、部屋に入る前に上着を脱いでから入って欲しいと何度も伝えたが聞いてくれず、埃や花粉が付いた上着を着たまま入って来るので困っている。1箇所の事業所だけで回していたがクレームが出てしまったので今後は新しい何ヶ所かの事業所に変更しようと思っているのでお願い出来ませんか?という依頼だった。

慣れた頃にありがちな話かなと思いますが、抵抗力、免疫力の低い家族が居ればどうしても過敏になってしまうというのもあります。しかも今回の様な感染を避ける為にはルーティンも増えています。
介入当初は関係性をお互いが築いていきたい!と思っているからこそ気遣いも遠慮もあり、勿論相性もありますが、そこそこうまくいくパターンが多い。来てくれて良かった、この方の支援に入れて良かったと、安堵している状況を聞くとコーディネートしている者もマネージメントしている者もホッとします。
けれども慣れた頃には、もっとこうして欲しい、こうしたのに、もっとこうあるべき、何でしてくれないの、そこまで言われなければならないのか、等お互いの気持ちのすれ違いが発生する。介護者がリタイヤする、、利用者様が拒否する、、お互いが離れたいと思ってしまう。
こうなると事業所の中でのチェンジでまかなえなければ、ケアマネや相談員へお願いもしますから事業所へ依頼が来るのです。
これは複雑な感情を持った生き物の特性とも言えるのかもしれません。

今日もまた何処かで聞こえる。
やっと落ち着いたのに💦⚪️曜日の⚪️時からなんとかなりませんか💦困ってるんです。