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新型コロナウィルスと私たち  仕事が無くなり介護職を目指す受講生が多いように感じた

新型コロナウィルスと私たち  仕事が無くなり介護職を目指す受講生が多いように感じた

曽根田拓史



連日朝から晩までテレビではコロナウイルス についてのニュースが絶えず放映され、コロナニュースにナーバスになっているのはきっと私だけではないのではないかと思う。少し前までは、遠い国の話くらいにしか思ってなかったが、広島でも感染者が100人を超え、危機感を持って自粛生活を送っている。

とは言え、コロナ鬱やコロナ離婚、コロナ詐欺と言った、今まで考えもしなかった言葉が生まれ、友達や田舎の両親と電話すると二言目にはコロナ。
snsを開くとコロナについて様々な情報が溢れて不確かな情報も飛び交いなにを信じていいか分からず、この国はどうなるのか不安である。毎週のように遊びに行っていた繁華街にも当分行っておらず、いつまでこの生活が続くのか終わりが見えず、日本国民全員感染するまで終わらないのではないかとまで思ってしまう。こういった状況になり改めて当たり前の生活というのを考えさせられる。

自粛生活を送っている人間がいる一方で、福祉従事者の人間が男女複数人での会食(きっと合コン)に参加し福祉施設でクラスターが発生したり、下半身の緊急事態宣言が発令され風俗店を利用してしまう国会議員等、立場ある人間の意識レベルの違いのニュースを目にすると、なんだかなーと思ってしまう。
また、叩かれているコメント等を見ると、今の自分の行動は正しいものなのだろうか、と改めて考えさせられる。私が感染し人様、利用者様に感染させると最悪の場合死に到る事がある。極論人殺しになってしまう。感染する時は感染してしまうのであろうが、それくらいの意識で責任ある行動を取っていきたい。

話は変わるが、先日の統合過程に参加させて頂いた際、コロナで仕事が無くなり介護職を目指す受講生が多いように感じた。
私はこの状況下で安定して仕事がある事は本当にありがたいと思っている。
コロナウイルスをきっかけに介護職が景気に左右されず安定して働け、これから将来性のある仕事であると言う認識が世間に今以上に芽生えないものかと思う。
全ての必要な人に必要なケアが届けられるよう介護職を志す方1人でも増える事を切に願う。


※曽根田拓史プロフィールはこちら