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新型コロナウィルスと私たち  正しい知識で正しく怖がる

新型コロナウィルスと私たち  正しい知識で正しく怖がる

齊藤恵美



中国でのコロナウイルスのニュースを最初に耳した時…日本は大丈夫だろうという気持ちでいた。
少しずつ日本でも感染が広がり、地方でもデマが元でスーパーからティッシュやマスクが消え始め…対岸の火事ではないと思い始めた。

ただ、一つ焦ることがなかったのは時期的に感染症が多い時期ということ。医療・福祉従事者として日頃から意識していた感染対策への準備が多いに役立った。

正しい感染対策への知識、感染対策への日頃からの心がけ、そして、なにより大切なことは正しい知識で正しく怖がること。情報が錯綜する中で正しい情報を見極めること。

改めて学ぶことの大切さも知った。
いつ自分が感染するかもわからない中で出来ることは基本的な感染対策と自分が媒介者になりかねないという意識を持ち、自分が家族や利用者様の命を奪う可能性もあるということをしっかり頭に入れて行動しなければいけないと思う。

とはいえ、緊急事態宣言や移動自粛そして学校の休校と普段通りの日常ではないことは不安でしかない。
ストレスと漠然とした不安で精神的に追い込まれている子供たちもいる。
せっかく家族といる時間が増えたいい機会と思い、ニュースを観ながら家族で話し合いをするのもいいのかもしれない。
1日でも早く「いつもの日常」に戻ってほしいと切に思う。