生と死について

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生と死について  「親孝行したいときには親は無し」

昨年、父の弟である叔父の死に直面しました。 叔父は若いころから貿易船に乗り世界各国を周っており、船を降りた後は多くの資格を持っていたのでその資格を生かし2年位前まで現役で仕事をバリバリやっておりました...
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生と死について47  私がこの世に生を受けたことは、必ず意味があると思っています!

「人間は絶対(必ず)死を迎える」 たった1度きりの人生・・・どんな時間を過ごし、最後は幸せな人生だったと言えるものなのか・・・?その答えは永遠にわからないし、正解がないだろうと思います。 生まれたときはみな純粋無垢...
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生と死について46  だから僕は1秒でも長く生きると決めてます

『生と死』をテーマに、いざ何を語ろうか考えました。 死生観は十人十色。各々の人の考え方や想いなどがあると思います。 なので、今回は自分なりの死生観について語ろうと思います。 まずは、『生』と『死』をどう読むかでも変わってくるだろう。 『死』を...
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生と死について45 終末期支援について

日本では「生(誕生)」は大変喜ばれることである。 しかしながら「死(終末)」は厳かというか、暗いイメージで 高齢者の「死」に関しては本人の意思が通らない場合がある。 生まれたての子供は、意思が伝えられない分両親が察していくが、 意思の伝えられる大人(高齢者)は...
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生と死について44 今を必死に生きる姿

重度訪問介護や福祉に携わっていると、ご利用者様の死に直面することがある。 訪問入浴をしていた時に心肺停止のため、緊急対応をした事があった。 心肺停止・・・心臓が止まるという事は文字通り死を意味する...
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生と死について43  「生」は膨大な圧倒的「死」の中に小さく存在する

ことばは沈黙に  光は闇に  生は死の中にこそあるものなれー これは、『ゲド戦記』 (アーシュラ・K・ル=グウィン著)の冒頭に記された言葉の一部だ。 とても力のある言葉だと私は思う。 力のある言葉はいつも...
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生と死について42 晩年の楽しみ

高度経済成長期を支えた人達が今介護を必要としている。 それは男性であっても女性であっても、戦後の混乱期を潜り抜け大変な時代を過ごされた方々である。 財を成した人も、生活保護を受けている人も皆何かしらの苦労をされてきた人ばかりである。 この業界に入って...
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生と死について41  人生の終焉

昨年父が102歳の生涯を閉じました。 仕事のお休みの日は介護に通い、「あーお休みにゆっくりしたい」とよく思ったものですが、介護生活は突然に終わりがやって来ました。 父の年齢も年齢なのでいつ何が起こるか分からないと認識しつつも、その日が訪れるとなかなか受け入れ難く、 ...
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生と死について40  祖母の突然の死

死について考えてみる。 交通事故で亡くした祖母のような突然訪れる死もある。 死刑を執行する国がある。 自ら死を選択される人もいる。 スイスでは安楽死が認められている。 延命を選択される人もいる。 死の方法や時期は、選択ができる時とできない時があることに大別される...
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生と死について39 表裏一体

「生」は生まれた時から既に「死」に向かって生きていると聞いたことがある。 母親から産声を上げて生まれたその時から既に死に向かって生きていると考えるとなんとも言い表せない切ない気持ちに陥る。甚だ因果な話だ。 「生」とは、「死」とは、についてそれほど深く追究したことがないが...
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生と死について38  『1年後の自分』

自分はあまり病気もしない方ですし“生きている”ということを意識する機会もそれほどありません。“死”というものももちろんいつか訪れるものなんだろうけど数十年先のことだろう。昨日もあったし明日もある。明後日も...
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生と死について37 健康診断

生と死について考えるできごとが先日ありました。  12月5日健康診断。当日の朝、受付を済ませ説明を受けたのち様々な検査を受ける。各検査が何事もなく、順調に進む中バリウムを飲んでの検査がとても長く時間がかかる。「左斜めに向いて、右に回って、もう一度左斜めにむいて...
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生と死について35 軽井沢スキーバス転落事故

2016年1月15日、長野県の軽井沢で高速バスが転落し、乗客15人が死亡した事故を覚えていますでしょうか? この事故を皮切りに運転手の労働環境が注視され、その後も続々と高速バスの事故が相次いだことにより社会問題にもなったと記憶しております...
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生と死について34  生と死の境目は一瞬だと感じた

とある大学教授の講義が本になり大変売れているそうです。 買って読んでみたが哲学的であまり腑に落ちなかった。 恐らく自身の事として受け止められないからなのではないかと推測しました。 ともあれ、少なくとも私は、生まれた瞬間から死に向かっている事は確かだ...
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生と死について33  季節のように

生と死について33  季節のように 高浜敏之 グループホームで働いていた時に出会った、ある女性のご利用者様のことを思い出す。...
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生と死について32 些細な事にでも感動を見つける事

生と死について32 些細な事にでも感動を見つける事 坂本友志 生と死のテーマを頂き これまでの経験など色々と記憶の限りを...