サービス内容

住み慣れた場所で、生活したい
そんな想いに寄り添ってケアいたします。
重度訪問介護は、2013年の障害者支援法により開始した事業ですが、全国的にまだ普及しきれていないのが実情です。
居宅や介護保険だけでは不足するサービス時間も、重度訪問介護サービスであれば原則8時間以上を基本とした長時間でのサービス、状況に応じて365日24時間サービスも利用可能になります。
ご利用者様の自立支援、QOLの維持・向上や、ご家族の負担軽減など、全国で1人でも多く困っている方を助けたい、支える事が我々の使命だと考えています。私たちは、ご利用者様の住み慣れた場所で生活したいという思いを全力で応援いたします。

重度訪問介護サービスとは

重度の肢体不自由または重度の知的障害もしくは精神障害があり常に介護を必要とする方に対して、ホームヘルパーが自宅を訪問し、入浴、排せつ、食事などの介護、調理、選択、掃除などの家事、生活等に関する相談や助言など、生活全般にわたる援助や外出時における移動中の介護を総合的に行います。
このサービスでは、生活全般について介護サービスを手厚く提供することで、常に介護は必要な重い障害がある方でも、在宅での生活が続けられるように支援します。

誰でも利用できるの?

障害者自立支援法(2006年度施行)では、重度訪問介護の対象は重度の肢体不自由者のみ。知的障害者・精神障害者には「行動援助」という制度がありましたが、外出時のサポートが中心で利用時間の上限も8時間と、日常的な生活支援を求めるご利用者によっては不十分なものでした。
しかし、障害者総合支援法(2013年度施行)の改正を境に、2014年4月以降は知的障害者・精神障害者を加えた3障害が対象となりました。

重度訪問介護の対象者

(厚生労働省”障害福祉サービスの内容:2.重度訪問介護”)

・重度の肢体不自由・知的障害・精神障害により、行動上著しい困難を有する障害者であって常時介護を要する方。
・障害支援区分4以上で、次の(1)、(2)のいずれかに該当する方。

(1)次のaおよびbの両方に該当する方
a:二肢以上に麻痺がある。
b:障害支援区分の認定調査項目のうち、「歩行」「移乗」「排尿」「排便」のいずれも「支援が不要」以外と認定されている。

(2)障害支援区分の認定調査項目のうち行動関連項目等(12項目)の合憲点数が10点以上である

これらに該当するとして、ALSや、筋ジストロフィー、多系統萎縮症などの難病、脳性麻痺、脊椎損傷、重度心身障害、強度行動障害などの方が多く利用しています。

負担額はどれくらいかかるの

18歳以上の場合は利用者とその配偶者の所得、18歳未満の場合は児童を監護する保護者の属する世帯(住民基本台帳上の世帯)の所得に応じた自己負担の上限月額があります。(※注1)

ただし、上限月額よりもサービスにかかる費用の1割の金額の方が低い場合には、その金額を支払います。

(※注1:上限額は0円から最大で37,200円)