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ブックレビュー 生命学に何ができるか~第一章 いま脳死を再考する~ 森岡正博/著

脳死が人の死かどうかという根本問題について、私は『脳死の人』で、次のように述べた。そもそも「脳死が人の死かどうか」という問いは、無意味である。それは、以下の三つの問いにわけて考えなければならない。すなわち...
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ブックレビュー 生命学に何ができるか 森岡正博/著

ブックレビュー「生命学に何ができるか」森岡正博/著〜本書は「脳死・フェミニズム・優生思想」という3つのテーマに分かれて構成されています。 私が今お仕事で携わっている障害福祉に強く関わっているテーマでもあるので、タイトルを目にした時はすぐに読みたいという衝動にかられました。 まだ序章しか読んでいないのですが...
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ブックレビュー 「あなたの体は9割が細菌」

アランナ・コリン/著  矢野真千子/訳 河出書房新社 菅野真由美 あなたの体のうち、ヒトの部分は10%しかない。あなたが「自分の体」と呼んでいる容器を構成している細胞1個につき、そこに乗っかっているヒッチハイカーの細胞は9個ある。あなたという存在には、血と肉と筋肉と骨...
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結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる  藤由達藏/著

本書は、こんな人に最適です。 ▼いつも考えているうちにチャンスを逃がす ▼「やらなきゃ」と思ってはいるのに、腰が上がらない ▼面倒くさくて、つい先送りになってしまう ▼いつもギリギリにならないと動けない ▼口だけでなかなか行動できない...
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ブックレビュー マーシャとダーシャ~『世界でいちばん孤独な姉妹(マーシャ/ダーシャ/ジュリエット・バトラー編 講談社)~

マーシャとダーシャ~『世界でいちばん孤独な姉妹』(マーシャ/ダーシャ/ジュリエット・バトラー編 講談社)~ 古本聡 1950年にソ連のモスクワで生まれた姉妹がいた。その姉妹の本名は、マリーヤ&ダーリヤ・クリヴォシリャーポヴァ(Мария и Дарья Кривошляповы)といい、 ...
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ブックレビュー 信念に生きる~ネルソン・マンデラの行動哲学~ リチャード・ステンゲル 著/グロービス経営大学院 訳

ブックレビュー 信念に生きる~ネルソン・マンデラの行動哲学~ リチャード・ステンゲル 著/グロービス経営大学院 訳。 囚人から黒人初の大統領になった人物といえばこの「ネルソン・マンデラ」。 南アフリカ共和国で1994年に全人種による総選挙が行われるまで、アパルトヘイトとよばれる人種隔離政策と戦い続け...
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ブックレビュー アドラー式子育て家族を笑顔にしたいパパのための本

「家族を笑顔にしたい」と願い、そのヒントを求めて本書を手にとりました。 おそらく私の他にも同じ願いを持つパパが他にもたくさんいると思います。そしてそんなパパの隣には、共に幸せな家族を築こうと日々を重ねるママがいるでしょう...
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ブックレビュー 小児科のぼくが伝えたい最高の子育て 高橋孝雄/著者

ブックレビュー「小児科のぼくが伝えたい最高の子育て」高橋孝雄 著〜慶應義塾大学医学部小児科教授である高橋氏が、子育てで大切な事を3つ述べていますのでご紹介します。 以下引用 勉強ができる、運動ができる。それも立派なことでしょう。 でも何よりも大事なのは、「共感力」「意思決定力」「自己肯定感」この3つです...
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ブックレビュー 私は海をだきしめていたい 坂口 安吾 (著)

青春時代に愛読した短編小説である。 久方ぶりに、波音が通奏低温のように響くビーチカフェで、読み直してみた。 前回読んでから10数年の時を経たように思う。 何回目だろうか。10回はくだらないと思う。 まず読み始めて思ったことは、自分自身の変化である ...
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ブックレビュー 「ひとりの妄想で未来は変わる VISION DRIVEN INNOVATION」 佐宗 邦威著

イノベーションというものは、いままでのやり方を踏襲していても未来がないような気がすると感じたひとりの人間が、妄想を繰り巡らせ、妄想の実現化を構想することから始まると本書にはあります。そして、旧来の組織を「生産する組織」と名付けるなら、その特徴は、トップダウンで決まる戦略、効率を最大化する業務改善と分業、そしてイ ...
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ブックレビュー 「ママは身長100cm」 著/伊是名 夏子/ハフポストブックス

この本を最初に知ったのは創刊直後の昨年初夏頃だったかなと思います。社内のイントラネット的ツールで著者の伊是名夏子さんの知り合いが投稿紹介をしたように記憶しています。面白そうだなと思いながらもそのままにしていましたが、つい先日 ...
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ブックレビュー 「妻のトリセツ」 著/黒川伊保子/講談社

いつか読んでみたいなと思っていたが、先日この本と出合う事が出来た。 脳科学の観点から夫婦感での妻をどう対応すれば上手くいくのかが書かれた本。 本来なら私の場合、「夫のトリセツ」を読んだ方が勉強になるのかもしれないが ...
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ブックレビュー 人生が楽になる 超シンプルなさとり方

私は昔から小説を読むよりも啓蒙書や哲学書を読むのが好きなのですが、最近また面白い本を見つけました。 『超シンプルなさとり方』という、何やら宗教本か!?と言われそうなタイトルの本です。 著者のエックハルト・トール氏のことは某SNSのbotで知ったのですが、 ...
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ブックレビュー 超高齢社会の介護はおもしろい!

福山市鞆の浦にあるさくらホームという事業者の代表を務められる羽田 冨美江さんの著書です。この本を読むきっかけは、いくつかありますが、まず私を含む家族一同がみな鞆の浦という町が大好きで、たびたびこの町を訪れ休日を過ごすことがあり、鞆の浦は宮崎駿さんの作品である...
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ブックレビュー 『転生しまして、現在は侍女でございます。著者:玉響なつめ』

息抜きに・・・・・・全く介護に関係ないブックレヴューを書いてしまいました。  王女の事が可愛すぎて溺愛する侍女『ユリア・フォン・ファンディッド』。  しかしてその正体は……日本で孤独死したOLだったりする ...
コラム

ブックレビュー 『明日の障害福祉のために―優生思想を乗り越えて―』浅野史郎 (著)

厚生労働省のキャリア官僚、そして宮城県知事を務めた浅野史郎氏のお名前は、この仕事をしている中で日本の障害福祉の著名な方、として時折耳にしていました。しかしながらキャリア官僚という職業のイメージが...