外部サイト、『DPIの日本会議』のご紹介

外部サイト、『DPIの日本会議』 のご紹介



私たちの「障害」を見る目は“正しい”のか

障害について考える時、自分が過去受け取った情報に基づいて、または組み合わせて考える、イメージを作るということになると思います。
無論ものを考えること全般に言えることですが、考え方の基礎自体を共有している人同士であれば、話が早い、結論への到達が早いのはイメージできると思います。

しかし同時に、考えの基礎が同じであればあるほど、両者にとって、解決不可能な、むしろ発見もできない課題というものも“未解決なまま共有されてしまう”ということもおさえておかなければならないでしょう。

法、言語、言語がもたらす情報を共有したとき、これ以上は考えられないなと思ったある種のマンネリの姿に、他文化の観点、つまり「他の国から見たらどうなのかな」という視点の増設が、鋭い光を当てることがあるでしょう。

宇都宮病院での虐待事件に光を当てた団体、DPIの日本会議のご紹介です。

詳細は下記のリンクから↓

『DPIの日本会議』


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