以下、公式ホームページからの引用です。
「Diversity on the Arts Project 」(通称:DOOR)は、「アート×福祉」をテーマに、「多様な人々が共生できる社会」を支える人材を育成するプロジェクトです。授業のなかでは、社会人と現役の藝大生が同じ教室で共に学んでいきます。
アートと福祉が滲みあうフィールドを講師と受講生と芸大生が、お互いの作用において拡張しながら、ユニークなカリキュラムを展開していきます。2020年4月より新たな授業を迎えるにあたり、DOOR 4期生を50名募集しています。アートと福祉の新しいあり方を共に学び合える、皆様のご応募をお待ちしております。
DOOR8つの魅力
1 藝大生と一緒に学ぶ講義と演習。
2 アーティストや多様な福祉の実践者、障害のある当事者を含む、30名を超える講師陣。
3 アートを介してコミュニティを育む「とびらプロジェクト」(東京都美術館×東京藝術大学)との交流カリキュラム。
4 ワークショップメイキング、福祉施設でのリサーチや実習、アートプロジェクトへの参加など、実践多数。
5 DOOR eラーニングで講義を約100時間視聴可能。
6 藝大図書館が1年間利用可能。
7 DOORの拠点、藝大の施設をグループミーティングや作業場所として使用可能。
8 世代、職業など背景の異なる受講生との出会いから生まれるネットワーク。
募集の詳細は公式ホームページをご参照ください。
チラシはこちら
※こちらのイベント/番組はユースタイルラボラトリー株式会社及び土屋訪問介護事業所とは一切関係ありません。あくまで福祉に役立つ情報として掲載させていただいているものとなります。ご了承ください。
「Diversity on the Arts Project 」(通称:DOOR)は、「アート×福祉」をテーマに、「多様な人々が共生できる社会」を支える人材を育成するプロジェクトです。授業のなかでは、社会人と現役の藝大生が同じ教室で共に学んでいきます。
アートと福祉が滲みあうフィールドを講師と受講生と芸大生が、お互いの作用において拡張しながら、ユニークなカリキュラムを展開していきます。2020年4月より新たな授業を迎えるにあたり、DOOR 4期生を50名募集しています。アートと福祉の新しいあり方を共に学び合える、皆様のご応募をお待ちしております。
DOOR8つの魅力
1 藝大生と一緒に学ぶ講義と演習。
2 アーティストや多様な福祉の実践者、障害のある当事者を含む、30名を超える講師陣。
3 アートを介してコミュニティを育む「とびらプロジェクト」(東京都美術館×東京藝術大学)との交流カリキュラム。
4 ワークショップメイキング、福祉施設でのリサーチや実習、アートプロジェクトへの参加など、実践多数。
5 DOOR eラーニングで講義を約100時間視聴可能。
6 藝大図書館が1年間利用可能。
7 DOORの拠点、藝大の施設をグループミーティングや作業場所として使用可能。
8 世代、職業など背景の異なる受講生との出会いから生まれるネットワーク。
募集の詳細は公式ホームページをご参照ください。
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※こちらのイベント/番組はユースタイルラボラトリー株式会社及び土屋訪問介護事業所とは一切関係ありません。あくまで福祉に役立つ情報として掲載させていただいているものとなります。ご了承ください。