『「自然死」で看取るということ〜生き方、逝き方に向き合う』のご案内

以下、イベント告知サイトからの引用です。

看護師であり僧侶でもある　玉置妙憂氏の講演会です。親しい人が死にゆくとき、人の心と体にどのような変化がおきるのか。看取る人が、それをどう感じるのか。どう行動すればいいのか。それを知ることにより後悔を減らすことができるかもしれません。・・著書・死にゆく人の心に寄り添うより抜粋

講演会終了後、参加者による「ONEDAY Cafe」を開催します。今、介護に看取りに関わっている。過去に看取ったことがある方々・・日頃の思いのたけを皆で語り合いませんか？

〈玉置妙憂氏プロフィール〉
看護師・僧侶・スピリチュアルケア師・ケアマネージャー・看護教員　東京都中野区生まれ　専修大学法学部卒業。その後看護師・看護教員の免許取得。夫の’’自然死”と言う死に様があまりにも美しかった事から開眼し出家。高野山にて修行を積み高野山真言宗僧侶となる。現在は現役の看護師としてクリニック勤務の傍ら、院外では非営利一般社団法人大慈学苑の代表として活動している。

2020年4月19日(日) 13:30〜16:30
会場兵庫県尼崎市昭和通2-7-16　あましんアルカイックホール7階第2会議室br>

お申し込みはイベント告知サイトをご参照ください。

※こちらのイベント／番組はユースタイルラボラトリー株式会社及び土屋訪問介護事業所とは一切関係ありません。あくまで福祉に役立つ情報として掲載させていただいているものとなります。ご了承ください。