土屋訪問介護事業所大阪・兵庫 立ち上げ奮闘記

2022年5月1日、土屋訪問介護事業所大阪と兵庫が同時にオープンしました。今回はこの立ち上げに尽力した、関西エリアマネージャー 石川さんをインタビュー形式で紹介します。関西ならではの取り組み等についても紹介します。
プロフィール
石川真司/大阪府出身。2020年8月入社、同年11月千葉エリアSM就任、2021年7月神奈川ブロックAM就任、2022年 5 月関西エリアAM就任(現在)土屋訪問介護事業所があって良かったと思ってもらえるように働いています。

 

—土屋訪問介護事業所大阪と兵庫のオープンまでいかがでしたか?

今回の立ち上げは私含め、メンバー全員が初めてのチャレンジでした。最初はわからないことばかりでしたが、営業と本社で同じ目標に向かって協力できたと思います。

あっという間に時間が過ぎ、気づけば無事にオープン日を迎えることができました。ここは本当にホッとしました。最近は毎日、胡蝶蘭に水をあげています。

—今後の目標を教えてください。

2023年内に2府4県(関西地方)・2024年内に4県(中国地方)でのサービス提供を可能にするために、サービスの安定・営業拡大・スタッフ採用・人材育成に注力していきたいですね。

 

—事業所ごとにスローガンを作っていると聞きました。

そうなんです。各事業所のSMを中心にスタッフと話し合って、今年のスローガンを作ってもらっています。会社のビジョンを実現するために、スタッフの役割、目標に置き換えたものがあると、チームとして一つになる助けになりますね。

 

—とても素敵な取り組みですね!最後に、一言お願いします。

介護業界の発展のために、一人ひとりが毎日、創意工夫を重ねて仕事に取り組むことで、少しずつ個人としての成長が可能になります。そして、チーム単位だと更に大きく成長できると考えています。

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