ニュース 『第3回 ちょうふ福祉実践フォーラム~福祉現場の文化を創る担い手とは? 現場を変える、私が変わる~』のご紹介

以下、調布市福祉人材育成センターより研究会のご紹介です。
【フォーラムの趣旨】私たちは、日々試行錯誤を繰り返しながら福祉実践を展開しています。
そうした実践の一つひとつを学びの材料にし、福祉実践の理念や価値に基づく知識や技術を習得することが本フォーラムの目的であり、分野や事業所の垣根を越えた学びの機会を創出します。

プログラム
■基調講演:13:10~14:10
テーマ:子どもたちの゛楽しい”のために~公立中学校のチャレンジ~
講師:西郷 孝彦氏(世田谷区立桜丘中学校長)
定員:80名(申込順)

■分科会:14:30~16:05
◆第一分科会「新たな価値を創造するチャレンジ」
ファシリテーター:進藤 美左氏(調布心身障害児・者親の会)
報告者:①名古屋 一氏(NPO法人ファーストステップ)
②山下 千晶氏(児童養護施設・調布学園の職員)

◆第二分科会「人と人とをつなぐチャレンジ」
ファシリテーター:小幡 真也氏(フロリール調布)
報告者:①杉山 裕子氏(NPO法人ちょうふ子育てネットワーク・ちょこネット)
②池野上 昇氏(居宅介護支援事業所ファーストケア調布)

◆ワークショップ:14:25~16:05
テーマ:よい実践をふりかえる
講師:長沼 葉月氏(首都大学東京)
定員:30名(申込順) 対象:市内在勤の福祉職員

■シンポジウム:16:20~17:20
「福祉の現場文化のチェンジ(変革)を創るチャレンジャー(挑戦者)とは誰か?~「私」から始まる「私たち」のチャレンジとチェンジ~」
ファシリテーター:結城 俊哉氏(立教大学コミュニティ福祉学部)
シンポジスト:各分科会ファシリテーター

費用・定員・申込み方法等
費用:無料
参加条件:福祉に興味のある方(要申込)
申込方法:申込書に必要事項を明記の上、E-mailまたはFAXでの申込
※託児サービス(6か月から未就学児まで)あり。定員8人(申込順。要電話での事前予約)
■日時:2020年2月9日(日)
■会場:調布市こころの健康支援センター
調布市布田5-46-1

※こちらのイベント/番組はユースタイルラボラトリー株式会社及び土屋訪問介護事業所とは一切関係ありません。あくまで福祉に役立つ情報として掲載させていただいているものとなります。ご了承ください。

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