土屋人紹介 小島寛也




私、小島寛也は1976年7月7日の七夕の早朝に青森県の十和田市の草原にてこの世に生を受けました。
そして小学校に入学するタイミングでここ愛知で暮らすようになりました。
ここまでの記憶は野犬に追い回された事と、放牧されている牛やヤギに突っ付かれた記憶だけが鮮明に残っています。
中学までは野球を、高校でラグビー、大学では自転車をする活発な少年時代を過ごしました。

明確な自分の将来像を全く描くとこなく、就職をしなければならない時期になったとき、さぁ困りました。
おれは、何をしよう?その時は介護の世界はまるで眼中にありませんでした。
結果、リサイクル業界に飛び込みました。
20年前はまだリユース・リサイクルといった概念を持った人は少なかったですが、環境問題に警鐘をならす声も上がり始めた頃でした。
リユース…、まぁ、先のある業界だろうな~位な軽い気持ちで某大手リユースグループに入社しました。
そこで20年、無知な状態から楽しさ・やりがいを見出だし、知識と経験を養いエリアを統括する立場になるまで頑張りましたが、対面での商売が難しいご時世となり、先が見えないと判断し退職しました。
家族の猛反対があったのは言うまでもありません…。

次に、さぁなにやろう?
退職後まるで違う畑で働くと決めていたので、建築・人材コンサルタント・シロアリ駆除・などの採用を頂きました。
先のある業界としては、介護も考えていたのですが、奉仕の心が自分にあるのか?
と思っていたところ、土屋訪問介護事業所を見つけました。
まぁ、先のある業界かな?位な軽い気持ちでしたが、なんと言っても株式会社です!
これしかないと思い、働き始めて5ヶ月…、やりがいありまくりで楽しくてしょうがないです。




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