土屋人紹介 東英崇



大阪市の下町に1967年9月に生まれ京都の田舎で中学迄暮らし、高校から滋賀県、その後転々として、今は三重県松坂にいて四日市事業所にお世話になってます。

 小学生の頃は考古学者に憧れ、中学生の二年には僧侶に憧れて、得度し比叡山にいました。

陸上、柔道、宗教学が好きだった中学時代、漢方医学が好きな高校時代を過ごし21歳で「生と死」の永遠のテーマにぶつかって挫折した後、婆伽梵(バカボン、釈迦のこと)「これでいいのだ、これでいいです。」の教えで救われた思いで、アルバイト生活の後山梨県の農協に就職した。

20代は、農業30代商業、工業を経験、40代介護、50代に入り医療関係の仕事をしてきました。

好きな言葉は「忘己利他」「三方よし」「これでいいのだ。」です。

経験を生かして仕事ができたらいいなぁと思います。

老人介護は8年経験ありますが障害者介護はユースタイルの入社5月からでまだ初心者です。

よろしくお願いします。

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