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私と猫の物語 season2 原田義雄

私と猫の物語 season2

原田義雄




ここ最近なんですが、コロナ騒動で外出自粛要請において、私も不要不急の外出を控える日々で、必然的に家で過ごす時間も前に比べたら長くなるわけで、、、。
家の掃除したり、衣替えしたり、ご飯も家ご飯で料理したり、、、。
猫を愛でたり、、、。

私の今受け持つ利用者様はゲームが好きで、ドラクエやファイナルファンタジーなど楽しんでいます。私も昔よくファミコンをしていまして、懐かしい思いで見守っていましたが、話題作りのために私も、ドラクエをやり始めまして、、、。

やったことある方はわかると思いますが、ドラクエってレベルあげたり強力な武器・防具を手にするのに時間がかかるんですね。

クリアするまでひと苦労もんです。

私はスーパーファミコンを格安で購入し、 ドラクエをしていると、、、。アイツはゲーム機の周りにウロチョロし始めるんです。

アイツとは我が家の猫です。

『ニャー!(おい!)ウゥイ!(こら!)ニャー!(なにしてんじゃコラァ!)』とばかりに、、、。『私の相手しないでゲームばっかりして、なにしくさっとんじゃワレ!!』てな具合に不機嫌そうにしてるんです。

ゲーム機にクンクンし始め、カセット部に頭突きして画面フリーズし、冒険の書が消える私は白目になり今までの時間が全てパー。
猫に向かい人間の大人の本気の『こらぁ!』が出てしまいました、、、。
首根っこ掴んで『ダメだろ!』って言ったときの猫の私を見る表情が、上目使いに『テヘッ!』と言っているように見えて、、、『相手してくれないからこうなるのよ!』と言っているように見えて、一瞬やべぇーそれ可愛いヤツじゃねーかと心を持ってかれそうになりましたが、ここはしっかり教育してやらねば、一家の大黒柱の威厳を存分に感じろと『このやろめぇ!なにしてんだ!』と猫に向かって言うという。

なんてお粗末な私なんでしょう。
怒った後になんて器の小さいことか、、、。
俺の心はおちょこかと、、、。

うちの猫は悪戯もほとんどなく、良きパートナーと思っていましたが、猫からすれば俺はどうなんだ?と、、、。

相手の立場になって物事考えられなければダメだなーっと反省しました。

常にどうすれば喜ぶのか?どうすれば上手く関係が構築できるのか、アンテナを常に張り巡らせおかなければいけないなと、、、。
つくづく飼い主としてのいたらなさを痛感していまして、猫一匹くらい満足にさせてやれなきゃ誰のことも満足にさせることはできないんじゃないかと考える今日この頃の私です。


我が家の猫は推定1歳なんですが、、、。
猫の1歳は人間でいうと、だいたい17〜8歳みたいです。
難しいお年頃なんだなぁーっと受け止めつつ怒ったことへの謝罪を含めてチャオチュールを奉納し、ご機嫌を取ろうとする甲府の原田なのでした。