以下、公式ホームページからの引用です。
「誰もが認められる社会」を実現するためには、自分と同じ属性の人だけではなく、さまざまな立場の人たちの生き方、価値観に触れることが必要です。しかし、『他者』を受け入れていくことはとても難しく、いくつもの「理解しがたい」ことを乗り越えていかなければならないでしょう。「表現未満、」はその人を現す行為を(たとえ問題行動だとしても)、その人の表現、そして「表現未満、」としてリスペクトしていく文化を育てたいと考えています。このシンポジウムでは、社会の周縁にいる障害者を例に、その存在を「表現」としてどう社会に顕在化しているのか、また、さまざまな人たちの存在を受け入れていくために「表現」どうとらえていけばいいのか、また、社会化することの意義を探っていきます。
【第一部】 表現の多様性~私たちが伝えたいこと
日時:2019年12月8日(日)13:00~
ゲスト:
岡部兼芳(はじまりの美術館 かんちょー)
津口在五(鞆の津ミュージアム 学芸員)
木ノ戸昌幸(NPO法人スウィング リジチョー)
久保田翠(認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ代表)
場所: たけし文化センター連尺町
【第二部】 表現の可能性~他者・社会と接続するために
日時:2019年12月8日(日)15:00~
ゲスト:
藤浩志(美術家・秋田公立美術大学教授)
小松理虔(地域活動家)
久保田翠(認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ代表)
場所: たけし文化センター連尺町
※こちらのイベント/番組はユースタイルラボラトリー株式会社及び土屋訪問介護事業所とは一切関係ありません。あくまで福祉に役立つ情報として掲載させていただいているものとなります。ご了承ください。
「誰もが認められる社会」を実現するためには、自分と同じ属性の人だけではなく、さまざまな立場の人たちの生き方、価値観に触れることが必要です。しかし、『他者』を受け入れていくことはとても難しく、いくつもの「理解しがたい」ことを乗り越えていかなければならないでしょう。「表現未満、」はその人を現す行為を(たとえ問題行動だとしても)、その人の表現、そして「表現未満、」としてリスペクトしていく文化を育てたいと考えています。このシンポジウムでは、社会の周縁にいる障害者を例に、その存在を「表現」としてどう社会に顕在化しているのか、また、さまざまな人たちの存在を受け入れていくために「表現」どうとらえていけばいいのか、また、社会化することの意義を探っていきます。
【第一部】 表現の多様性~私たちが伝えたいこと
日時:2019年12月8日(日)13:00~
ゲスト:
岡部兼芳(はじまりの美術館 かんちょー)
津口在五(鞆の津ミュージアム 学芸員)
木ノ戸昌幸(NPO法人スウィング リジチョー)
久保田翠(認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ代表)
場所: たけし文化センター連尺町
【第二部】 表現の可能性~他者・社会と接続するために
日時:2019年12月8日(日)15:00~
ゲスト:
藤浩志(美術家・秋田公立美術大学教授)
小松理虔(地域活動家)
久保田翠(認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ代表)
場所: たけし文化センター連尺町
※こちらのイベント/番組はユースタイルラボラトリー株式会社及び土屋訪問介護事業所とは一切関係ありません。あくまで福祉に役立つ情報として掲載させていただいているものとなります。ご了承ください。