土屋人紹介 成澤雅志

1983年 大分で産まれ、東京の三鷹で育つ。

小学校・中学校と運動部に所属する運動少年だった。
しかし高校進学後、女の子にモテたいという安直な考えから軽音楽部に転向。
ステージに立ち黄色い歓声を浴びている先輩を観て、音楽をやれば魅力が1.5倍くらいに増えると確信する。
しかしいくら精力的に活動をしても、元の魅力が0だと1.5倍しても結局0にしかならない事をこの時の自分は知る由もない。
ちなみに担当は、誰もやる人がいなかったドラム。

その後専門学校へ進学。
知り合いの伝手で着メロ制作の仕事や、スタジオに通い音楽制作の手伝いも始める
その一環で、同人サークルにも参加。CD制作スタッフ&売り子としてコミックマーケットに参加したのもこの頃。
上記の作業内容から元々あったオタク度が更に加速。

ある年の夏にサークルのCDを全国的に販売する流れになる。
プロデューサーさんが知る人ぞ知る方だった為、クオリティも高いものを求められる。
既にタイトに組まれていたスケジュールと合いまった結果、デスマーチというものを経験する。

2年ほど後、自身の限界と業界の頂きの高さに絶望して挫折。

その後実家に戻り、就職しようと以前バイトをしていた某コンビニチェーンの店舗で社員として働きだす。
以降は「なぜ介護」に記載した内容と被るので割愛。

現在西東京エリアのマネージャとして勤務。

猫が好き。

犬も好きだが

猫が好き。

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