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介護のお仕事から学んだこと  ないものに目を向けるのではなく、今あるものに幸せを感じて

介護のお仕事から学んだこと  ないものに目を向けるのではなく、今あるものに幸せを感じて

坂田美穂



介護の仕事に携わって10年くらいになりますが、様々な利用者様と出会いました。
気難しい利用者様もたくさんいらっしゃいましたが、思いがけない優しい言葉をかけられることもあり、そういう関わりがおもしろく介護の仕事を続けているようにも思います。
介護の仕事から学ぶというより、介護の仕事を通して出会った人から学ぶという方がしっくりくるような気もします。
重度の障がいがあり自分で体を動かせなくても、幸せで仕方がないと言われる方もいらっしゃいました。
自分とは全く違う人生を歩まれてきた方々の人生観に触れ、自分がその人だったらどんな毎日を過ごすだろうと考えることも楽しく感じます。
何が幸せかは人それぞれ違いますが、健康な今の自分がいかに自由であるか気付かされます。
ないものに目を向けるのではなく、今あるものに幸せを感じて一日一日を大切に過ごそうと思います。