【無料ウェビナー 5/27】テレワーク中も心理的安全性を高め生産性の向上させるために~大企業の経営・人事が取り組むべきこととは~のお知らせ
以下、Unipos株式会社からのご案内です
新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的として、多くの企業がテレワークに切り替えています。
先日の緊急事態宣言の延長に伴い、テレワーク期間が1ヶ月を超えたという大企業様も多いのではないでしょうか。
今後もテレワークが続いた時のためにも、コロナ収束後もテレワークを社員が利用し続けられるようにするためにも、経営・人事側にはテレワーク環境下でも生産性を維持・向上していくことが求められます。
そのためには、従業員同士が相互理解を深め互いを認め合い、心理的安全性を高めることが重要です。
そこでUnipos社は、今後テレワークが長期化した際に深刻化が予測される、心理的安全性に関連する組織課題について緊急調査いたしました。
調査結果を元に、先んじて手を打つ必要のある取り組みや、その取り組みを進めるための注意点・ノウハウについて皆様にお伝えする無料ウェビナーを開催いたします。
当日は、大企業様からご相談を受けることの多い「管理職や現場の失敗しない巻き込み方」についてもこれまで蓄積してきたノウハウや事例を交えてお伝えいたします。
本ウェビナーがテレワーク環境下でも生産性を高め続ける一助になりましたら幸いです。
プログラム
1000人の大企業社員の調査データから読み解くテレワークの現状
テレワークが長期化すると深刻化する心理的安全性に関する組織課題とは
コロナ危機のような未曾有の事態に対応できる組織をどうつくるか
テレワーク中も貢献を見える化するUniposのご紹介とデモンストレーション
大企業の組織の巻き込みにおける壁を突破するためのノウハウ
参加方法/詳細
主催:Unipos株式会社 参加方法:Zoom
お申し込み完了後、参加方法の詳細をメールにてお送りします。 ※PC推奨
参加費用:無料
対象者:500名を超える大企業様の経営者/人事/経営企画/働き方改革プロジェクト等の責任者様/ご担当者様(同業他社、クライアントご提案目的の方のご参加はご遠慮いただいております)
申し込みフォーム
※こちらのイベント/番組はユースタイルラボラトリー株式会社及び土屋訪問介護事業所とは一切関係ありません。あくまで福祉に役立つ情報として掲載させていただいているものとなります。ご了承ください。