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なる力とならない力

なる力とならない力

田中春菜



皆さんこんばんは。私はいま岡山におります。
岡山からヘルプの依頼でスポット支援からたった今帰ってきたところです。

今日利用者さんや利用者家族とこんな話になりました。
「なる力とならない力が大事」ということを。

努力して出来るようになっていくこと、これはもちろん大事です。
Iam good at everything,Except for abandon doing.(できっこないをやらなくちゃ)
この言葉は私を育て鍛え支えてくれた現中四国ブロックマネージャーの鈴木さんの言葉です。そもそも「できるできないじゃなくて、やるかやらないかが大切です」とチャンスを与え続けてくれました。その期待に応えようと実践を繰り返しトレーニングしたぶんだけ徐々に出来るようになってきました。この感覚がすごくうれしかった。そして失敗した分だけ強くなるということを学びました。敗北は大事な起点だということをこの会社が身をもって教えてくれました。

そしてもうひとつ。同じくらい重要なのは
ならない力、やらない力、止まれる力。should thinking(べき思考)からの解放です。
べき思考の緩めは鬱にも役立つと言われています。(詳しくはCBT/認知行動療法)
ケアにしろマネジメントにしろ、受容と柔軟性をフル回転させ、べき思考からの解放が相手にとっても自分にとっても楽になってくるかなとおもいます。
楽になるといえば、最近ワンネスという言葉を知りました。
ワンネス状態になるべく最近はヨガや瞑想を生活の中で少し取り入れています。
ならない力を使うのってじつは結構体力精神力使います。ならない力は時に争いごとに繋がります。出来れば避けたいことですよね。しかし、なんでもハイと従うのは実は不健全で、なにかおかしいと思ったことに対して問題定義し議論してよりよいものにしていくコトはチームとして大事なことです。

そもそも人間的営みは面倒な側面があると思います。機械的な作業のほうがストレスフリーでしょう。あなたは人間やめたい時ってないですか?私は時々あります。そのくらい人間っていろいろ面倒な生き物です。
しかし人間が住む世界で、人間的営みなしな生活は考えられないでしょう。いまあなたはどこでなにをしていますか?わたしはあなたに拍手を送りたい。
私の中高生の時の尊敬する人は?と聞かれたら「生きていた人、生きている人」と答えていました。いろんな人いるけど生きてるだけですごいなぁって思っていました。
10年以上たった今も気持ちは変わらず。しかし寛容すぎもまた問題かなと。
あなたの主張も自分の主張も同じくらい大切で重要。しかしチームを維持するためにはバランス感覚も必要であります。全国の現場やコーディネートやマネジメントを通じて、さまざまな困難を乗り越えられるのは、タフな人はなく、意味を感じられる人だと感じました。

意味を感じられる、とはまず根源に想像力が必要です。
想像とは、経験に意味を、知識に理解を提供する助けとなり、人間が物事や現象を理解するための基本的な能力のひとつであり、また、学習の過程においても補完的な役割を果たします。
想像力はトレーニングすることで養うことができます。
基本的なトレーニング内容はストーリーの語り(物語)を聞くことだと思います。
これは、語りのみから物語の世界を正しく呼び起こす必要があるためであります。
もっと広義には、想像力は、我々がすべてに出会うための能力であり、よりよい人生にするためにもっとも必要で重要なスキルの1つだといえます。

なる力、ならない力の意味を想像し理解を深め、明日も私たちのケアを必要としている利用者さんの元へ駆けつけにいきます。


田中春菜

平成2年3月21生まれ 三人姉妹の真ん中
京都出身 滋賀育ち
  幼いころから、ものまねや変顔で家族を笑かす
幼稚園ではステージでセーラームーンを踊る
小中高と積極的にイニシアチブを取り有志やクラブ活動や学園祭でダンスの制作兼踊る
高校生ではぼちぼちやんちゃはするが根っからの小心者なので警察沙汰にはならない。
私からのラブコールで2人組のユニットを結成。
相方がダンスを教えてくれ私が舞台出演等マネージャーコーディネートを担当。京都でダンサーとして幾度も舞台に立つ
芸術大学に進学し、有志で舞台やモデル活動、を意欲的に行う
なんでまやります!と懇願しプロカメラマンのアシスタントを経験、大学の1授業をティーチングアシスタントとしてファシリテーターと授業を作る。
人との繋がり、ご縁でイベントMCや町興しイベントスタッフ、舞台裏方、映画撮影スタッフ、某雑誌撮影等行う
一方、人見知りの恥ずかしがりや、極度の緊張しいである。
どこかのタイミングで1人間としてこれじゃいかんと急にすべてが怖くなり、能動的活動的だった性格が180度がらっとかわる。
卒業後は、人との関わりが少ない工場での夜勤等を仕事とする 男性社会でちやほやされながらガス溶接や、ビス打ち、サブリーダーを担当。
2015年 今の自分が好きなじゃなく、じゃあどうしたら好きになれるかと考えおりてききたのが、介護の世界。未経験で飛び込み、慈悲の精神を育む
介護に没頭し、仕事を通じて自身の自信にもつながっていき、レベルアップした本来の自分の姿へなりつつある。
2016年 レクリレーション介護士2級を取得
2017年 スクールにてコーチングやNLPの技術を取得 自己啓発セミナーや合宿に多々参加
2018年 7月ユースタイルラボラトリー入社
ライフワークとしてやってきた、舞台やモデル、路上でスケッチ、老人ホームで似顔絵、路上でパフォーマンス、コンテンポラリーダンス、コーチングでの経験を生かし、今後は介護を通じて表現していく中で、リラックスマインドを大切にしながら、自らを「解放」し、「潜在的に眠っている才能」を目覚めさせ「生きやすさ」に繋がり「在り方」をさらに見直していきたい。