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メンズ土屋⑫ 麗ちゃん

メンズ土屋⑫ 麗ちゃん 

田中春菜



私にとって広島は思い出深い場所である。ここで私は公私ともにあらゆる経験を積んだ。この場で出来た仲間は一生物である。そんな広島で、京都時代からお世話になっているマネージャーと東京から来た凄腕コーディネーターと関西臭漂う私で広島の立ち上げに携わった。3人はよくよく共に行動をした。そんな3人での思い出のひとつが、広島焼きで有名どころ、”麗ちゃん”での食事だ。

その日は移動が多かった。私たちは仕事の合間を縫って広島駅構内にある麗ちゃんで食事をした。さすがは広島風お好み焼きの老舗である。平日の昼間だが当たり前のように行列ができていた。「広島きたんだし、せっかくだし!」と3人のうち誰か言い出したので私たちは並ぶことにした。店内活気◎ 。店員さん達の気持ちいい挨拶から始まり、抜群のチームワークで人気店を上手に回転させていた。その情景に思わず見惚れてしまっていた。おかげで案外すぐに席につけた。

私が頼んだのは広島お好み焼きスペシャル。欲張りさが目立ちますね。 出てきてびっくり。めっちゃめちゃ量が多い。ヤバイ…(食べきれない)と思ったが、おいしすぎてペロリ、一瞬にしてなくなる。逆にヤバイ…。 つるつると喉越しのよい麺に薄くてあっさりしたまるでクレープのような生地とゴロゴロと大きな具がたくさん入っていてお得感が凄い。

そんなこんなで美味しい麺と、さわやかな接客で食事を存分に楽しめた。みんなすごい量をスピーディに完食し、バタバタと店を出る支度をし、お会計時レジ横には、なんと!広島事務所に大切に飾ってある仙台四郎の色紙と同じものがここにも飾ってあるでないか!さすが商売繁盛の神である。

仙台四郎は知的障害があり会話能力は低かったが、明治期に「四郎自身が選んで訪れる店は繁盛する」との迷信が南東北のマスメディアを巻き込んで流布し、売上増を企図する店舗等が四郎の気を引こうと厚遇した。続きはこちら

土屋は全国各地様々な場所で事業所を構えている。中四国はさいごのブロックとして、ちょうど1年まえ、全国各地から応援を受けスタートを切った。その際北海道東北ブロックマネージャーの五十嵐さんより、願いのこもったこの仙台四郎の色紙をいただいて、今も大切に広島事業所に飾ってある。わたしたちは仙台四郎と共に歩んできた。広島エリアの更なるご活躍を楽しみにしています。

広島きたらまず、麗ちゃんへ!


田中春菜(平成2年春生まれ 3人姉妹の真ん中 京都出身滋賀育ち) 京都造形芸術大学空間演出デザイン学科在学中から卒業後、artのチカラで京都や滋賀の様々な地域活性化プロジェクトに参加。お金を貯めようと始めた夜勤の工場勤務は体力勝負の男性社会。繊細さが必要とされるガス溶接や最終重要検査等を担当しチームのサブリーダー就任。2015年友人の「あなたには介護があうとおもう」の一言で未経験で介護の世界に飛び込む。高齢者施設にて慈悲の精神を育む。レクリレーション介護士2級、介護福祉士等取得。2018年6月ユースタイルラボラトリー入社。現場スタッフを経て全国各地で支援並びにコーディネート、マネジメントを担う。ライフワークとしてやってきた舞台やパフォーマンス、コンテンポラリーダンス、コーチング等の経験を生かし、リラックスマインドを大切にしながら、自らを「解放」し「潜在的に眠っている才能」を目覚めさせ「生きやすさ」に繋がり「在り方」を見直すきっかけとなるよう共に成長し続けるチーム作りに貢献したい。趣味は、さんぽ、ひるね、子供と戯れること。今チャレンジしたいことはてづくり発酵食品とマラソン。ご褒美はキャンプとマッサージ。