ニュース&ブログ

新型コロナウイルスと私たち  シンプルに考え、イレギュラーが起こったときには迅 速に行動する

新型コロナウイルスと私たち  シンプルに考え、イレギュラーが起こったときには迅 速に行動する

田村 進



私は緊急事態宣言をされた都道府県のひとつであります福岡県に在住しております。天神 という繁華街がありますが、このように人がいない天神を見たことはありません。しかし、 報道ではまだまだぬるい!と聞きますが…

新型コロナウィルスのニュースを初めて聞いたときは、どうなんだろう?島国の日本だし 入ってこないだろう、何年か前に SARS とか MERS なんかあったけど流行らなかったし、 なんかウラがあるんじゃないの?なんて軽く思っていました。介護の仕事をする社員たち の責任者である前に一般の中年の人で、軽々しいですよね。でも、恐らく世の中のほとんどの人が私のように軽く思っていたのではないでしょうか?

日が進むにつれ、感染者の人数が増え、報道では他国の状況悪化、北海道の雪まつりで感染し感染者が増える…私が住む福岡でも感染者増…家庭内では高校生の三女が 3 月半ばから高校休校、新学年開始が 5/6、それも変更あり。日中、家にいる状態が続く。話題の始まりは新型コロナの話から… 大事(おおごと)ですよね!! 仕事では、グローブ、マスク、アルコールが手に入りにくくなり、高齢者、障害をお持ちの方は新型コロナウィルスに感染すると重症化するとの報道、社内広報…私自身が鈍感過ぎると思いました。ご利用者さまの方々、誠に申し訳ありません。反省です。

では、どうするか?敏感な人も鈍感な人も何か行動に移さなければいけませんよね。 心配だ、心配だ、と言うのは簡単ですし、煽るだけだと思います。

私たち、土屋スタッフとしてやることは… 私は、ESL、土屋訪問介護事業所の組織の一員で九州に 100 名近くいる常勤社員の管理者のひとり。ですから、会社の方針に従って動きます。支援現場からの状況は留めず、最速で 上長へ報告、状況を捉え、自らの考えを相談をする。そして現場へ連絡をする。報告、相談、連絡をいつも以上に迅速にすることが、やることの一つだと思っています。

もう一つは、現場スタッフのみなさまや各エリア担当のマネージャーには誰にでもできる 感染予防策を周知、実行へ進めてほしいと思っています。

新型コロナウィルスに感染された患者をケアしている看護師が感染予防策について以下の ことを言っています。

●手洗い、うがい

●アルコール消毒

●咳エチケット

●三つの密(密閉、密集、密接)を避ける

●その外出は生きるために必要な外出ですか?を考える

誰にでもできますよね。

しかも、感染者の現場で戦っている方からの話ですから、本物です。 私たちはこういった時だからこそ、シンプルに考え、イレギュラーが起こったときには迅 速に行動する。それがご利用者さまを守ることになり、現場スタッフのみなさまにもわかりやすい仕事になるのではないか、と思っています。

みんなでこの難局を乗り越えていきましょう!!


※田村進プロフィールはこちらこちら