コロナウイルス

コロナウイルス

吉次まり



みなさんお元気にしていますか。

コロナウイルスの流行が予想以上にすごく、いつ終息に向かうか分からず、不安な日々ですよね。

人の集まるイベントは中止や延期となり、学校も休講、卒業式も中止となるところがたくさんありますよね。

もちろん集団で集まるということは、感染拡大の危険性があるため、感染を防ぐことを考えると、中止という判断は仕方がないことなのかもしれません。

しかし、人生で一度きりのイベント、特に卒業式などが中止になるというのは、人生の大きな節目でもあり、大人になっても時々思い出すほど大きな思い出になる可能性があるため、とてもショックだろうなと思います。

私も実は、2011年の3月は大学卒業の年でした。あと数日で卒業だ!どんなイベントになるかな?何を着よう?なんて考えていたにに、急に全てなくなり、心に大きな穴ができた記憶があります。

もちろん、長い人生においてたった1日のことなので大した事はない、と思うかもしれません。でも入学式・卒業式というのは、新たなステージに進むにあたり気持ちの上でも大きな区切りを付けるための大事なイベントになる気がします。

実際私が大学生の時も、急に全てがなくなり、そのまま三月が終わり自然解散、そしてそのまま内定の会社に就職出来るかもかからぬまま自宅待機。

みんなはどうしているのかな?本当に卒業したのかな?就職できるのだろうか?

気持ちの切り替えができぬまま不安な日々が続いた記憶があります。

先日テレビで、インターネット中継での卒業式が行われたというニュースを見ました。

もちろん、実際に長年一緒に生活をともにした人達と最後に別れを惜しむ時間はとても大切なことではあるけど、インターネット中継を通して一区切りをつける機会を設けることができたことは、とても良かったなと思いました。

みんな卒園・卒業おめでとう!


自宅待機といえば、リモートワークの動きが急速に広がりつつありますね!

今までも働き方改革・多様性など言われてきましたが、何かといろいろな理由をつけて先延ばしにされていました。

でも今回新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、できるだけ人との接触を避けるため、多くの企業がリモートワークを推進し始めました。時差通勤を始め、会議もテレビ電話等のオンライン・質疑応答はチャット機能・データのやり取りはクラウド…

対面でないと無理、仕事というの出社が大前提である、と言われていたのが一体なんだったんでしょう?

人は切羽詰まった状態にならないと動かないのねって思ってしまいました。

でも今回をきっかけに、企業個人みんなが知恵を振り絞った結果様々な働き方が見えてきましたね。

今はコロナ対策の一環ですが、この出来事をきっかけに、子育て・介護中の方や、体の不自由な方、海外にいる方など、様々な背景の方も働くことができれば、働き手の確保や、働きたいというニーズにも答えることができる。

ITや機会の進歩とともに、時間や場所を超えることが出来る。そしてその便利ツールを使いこなせることができれば、様々な使い方と生き方ができるだけし、それは仕事面だけではなく、教育や学習、そして地方の医療にも応用できるのではと思います。

まずは基本的なことですが、手洗いうがい、柔軟な発想と思いやりの心を大切に過ごせたらいいですね。


【筆者プロフィール】 吉次まり(よしつぐまり) 平成1年3月生まれ あの昭和63・64年・平成1年という奇跡の学年 骨形成不全症 1種1級 全介助 スウェーデン製の電動車椅子ユーザー。その会社のモデルも務める。 中学・高校は国立附属の特別支援学校に行くが、幼稚園・小学校・大学は普通校に通う。 大学卒業後、大手外資系にて8年半勤めるが、次第に背伸びをせず自分らしく生きたいと思い、勇気を出して退職。令和2年3月から土屋訪問介護の社員として働く。 趣味はアーティストのイベント参加と国内外旅行。パソコンや携帯などが好きすぎて家電量販店には何時間でも居られるほど。 買い替えをお考えの際はぜひお声がけ下さい! ユースタイルラボラトリー社員。




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