「一つの命を預かっている事」を常に思う

本田舞


 介護職へ転職しようと思ったきっかけが、人との関わることが好きで飲食店で働いてる時はお客様と仲良くすることが多く、特にお年寄りの方々とお話しをすることがとても好きでした。近所のお年寄りの方とも仲良くすることが多く、コミニュケーションを取ること人とお話しすることがとても好きでした。

 元々お料理することも好きでしたので飲食関係でずっと働いておりましたが約1年前にコロナの影響で色々現実を見た時に「このまま飲食で働いてても良いのかな」と思い始め、「もっとやりがいを感じ」「もっと別の世界を見てみたい」と思いこのご時世ではありましたが転職活動を始めました。

 自分を見つめ直す時間を作り長所、短所を活かせるような仕事をしようと思いその時に好きなことを仕事にするのではなく、無意識でも出来るような特徴を仕事にしようと考え「人と接すること、人見知りをしないこと、人を笑わせることが好き」と色々思い浮かび、最初は介護か接客業へ行こうと考えておりました。介護は大変なイメージがとてもありましたがやりがいをとても感じられるお仕事だと自分中で思い介護職へ転職をしました。

 介護にも色んな種類があり、どこへ転職をしたら良いのか分からないまま色んな所へ面接に行きました。
老人ホーム、障害者施設など行きましたが違和感があり求人を探していたところ自宅訪問介護というお仕事もあるのかっと思い自分のスタイルにあったお仕事だととても感じました。自宅訪問介護で探し始めこちらの土屋訪問さんに辿り着きました。会社の内容を聞かせて頂くととても従業員思いであり、急成長していく会社様だと確信があり、会社のシステムの作り方が他社様と違いとても面白く感じました。なりより、自分が頑張った分を評価をして下さりチームワークのある明るい会社にも感じました。

 今後、辛いことや覚えることが沢山あり、大きな壁にぶち当たる事が多いいと思いますがご利用さん、ご家族の方々といい関係性を持ち、少しでも明るい生活を送って貰えることが私のやりがいであり、喜びでもあるのでポジティブ思考でいけるように頑張って行きたいととても思っております。そして自分の長所、短所を活かし将来的には親の役に立てるようにしていきたいと思っております。そして1番大事なことは「一つの間違えで命が消えてしまうこと」「一つの命を預かっている事」を常に思い、取り組んでいき感謝の気持ち、コミニュケーションをしっかりとり頑張って行こうと思っております。

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