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新型コロナウイルスと私たち  「不要不急」を考えた

新型コロナウイルスと私たち  「不要不急」を考えた

清水直人



4月から宇都宮事業所に異動となりました。
管理者として赴いたからには、まずは関係先機関、利用者様等々にご挨拶に伺うのが礼儀だろう。今後の良好な関係構築にもそれはマストにちがいない。
と普通に、何の疑問も抱かず、そう考えている自分がおりました。

だが、、、待てよ、、、と、ハタと思い当たりました。
普段ならば、それが常識をわきまえた大人の対応だろう。
が、今は普通じゃない!そうだ、今はコロナだ!

「不要不急な外出はしない」
「密閉・密集・密接の3密を避ける」
とさかんに注意喚起されているではないか。
良かれと思っていそいそとご挨拶回りに出かけたりなんかしたら、今はその方が非常識と映るかもしれない。

ご挨拶回りは、要か不要かと問われれば、要だろう。
では、急か不急かと問われれば、どうだろう?
急がないわけではないが、絶対急ぎかと聞かれれば、、
、 そうでもないかな?
とりわけ現況下では、不急の方にラベリングしておいた方が賢明、、、かな?

というわけで、私の就任ご挨拶回りは「不要不急の外出」のため、控えることと相成りました。

代わりにできることは?
外出せず、3密を避けてできるご挨拶は?
そうだ!電話だ!まずはお電話しよう!
これぞまさに「TELワーク」

電話の最後に、
「直接お伺いしてご挨拶すべきところですが、今はコロナの心配がございますので、かえってご迷惑をお掛けしかねません。コロナが落ち着きましたら、お会いできることを楽しみにしております」と申し添えたところ、どなたからも、「うん、うん、あなたはなかなか分別のある人間だ」という空気を感じたのですが、これって、自分に都合の良い勝手な解釈?(笑)

新しい地で前向きにがんばろう!


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