「アットホームで友達みたいなノリの、結局何を頑張ればいいのか漠然としてよく分からない同業他社で、目的も目標も失ったまま閉塞感を抱えて日に日に消耗していく私」を見かねた、同じ現場に入っていた土屋の心優しいスタッフと話すようになり入社に至りました笑。
転職を決めた理由は、自社スタッフに対する手厚いフォローと独自の教育システムを土台とした徹底的な成果主義と効率主義です。
また、あまりに不人気な介護業界に本気で「魅力」という付加価値を創造しようとチャレンジし続ける姿勢や、ソーシャルビジネスを具現化すべく、あえて障害者福祉という新規参入が難しい蕀(いばら)の道を選んだベンチャー精神にも惹かれました。
土屋は何を努力すれば評価が上がり、何をサボれば評価が下がるのかが具体的で明確なので、注力すべきポイントがブレず大変働きやすいと思います。
私を不本意な日々から救い出してくれた紹介者や人格者の上司が与えてくれたチャンスを最大限に生かし、1日も早く土屋の戦力になりたいと思います。