ニュース&ブログ

マネージャーのお仕事で困ったこと 札幌事業所 玉田 翼

マネージャーのお仕事で困ったこと

札幌事業所 玉田 翼



   サービスマネージャーの仕事をお受けさせていただいて半年くらい経ち、最初の時期は頭ではやらなきゃいけないことなどわかってはいましたが、その当時はなかなか出来なかったことが多かったです。

まず、コーディネーター(利用者さんの担当)業務を下のコーディネーターに引き継ぎを行っていかなくてはいけないのですが、当時はコーディネーターになったばかりのスタッフが多く、まだまだ一人立ちの段階ではありませんでした。
コーディネーター時代も現場スタッフに伝えることは多々ありましたが、マネージャーになりその量も質も変わっていきます。
自分の中では、インプットは得意なほうだと思ってましたが、半面、アウトプットすることにまだまだ力が足りないと感じました。
前職でも、中間管理職みたいな立場にいた時に入ってきたスタッフに上手く伝わらず、やめていく方も多くいました。
改めてその時の事を思い出し、そしてこのお仕事を通じて色々な方と出会い、お話しや考え方などを聞く機会が多く、考え方や人に伝え方など見直し、少しずつ変われているのかなと思っています。
そして、様々なスタッフがいる中ミーティングなど中心になって行っていかなければなりません。
将来のビジョン・介護に対する考え方は人それぞれ違います。
どれが正解かは人にとってわかりませんが、不正解はあるものです。
事業所として、まず目標に向かって意識を統一することも大切です。
そして、会社のビジョン・考え方を身をもって自分が理解し、それをスタッフに浸透させていくのも大切なことだと実感しています。

以前、当社の吉岡理恵さんが「上にいくことにつれて見られることが多くなった」とおっしゃっていたのが、印象的で現場スタッフ、コーディネーター、サービスマネージャーと立場や環境が変化することによって、自分の言動や行いが下のスタッフや事業所としてのモチベーションなどに直結しているなと感じました。
自分ひとりで仕事しているわけではないですし、支えてくれている周りのスタッフ、そしてこのコロナの大変な時期でも、いつも利用者さんのお宅に向かい支援を続けてくれているスタッフがいるからこそ、マネージメントの仕事ができると思っています。

まだまだ、足りない部分もありますが、感謝の気持ちと変化することを楽しむ気持ちは忘れないように、そして僕は仕事は「ロールプレイングゲーム」だと思っているので、これからくる様々なクエストをクリアしていけるように成長していきたいと思います。