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すばらしいチーム21  一つの目標と当事者意識

すばらしいチーム21  一つの目標と当事者意識

山下裕之



「すばらしいチーム」と聞いて、私がイメージするのは、一つの大きな目標を掲げ、その目標に対しての方向性や想いが同じであり、お互いを助け合う事が出来る。さらに、各個人の当事者意識・主体性を持って行動出来る。そのようなチームです。

まず、チームで行動する上ではお互いの信頼関係も必要不可欠であると考えます。「相手へ思いやりや気遣いを忘れない事」や「コミュニケーションが常に取られていて、情報の共有が行われている事」が重要であり、そういう意識や行動がチームワークを良くする事に繋がります。チームワークが良いと、一人ひとりの役割分担がはっきりしてきます。各々が得意分野で実力を発揮出来ると、情報の共有や意思の疎通といったコミュニケーションを深めていくこともでき、お互いが理解しあう中で仕事を進められると、フォローしあえるという安心感が生まれるでしょう。そうする事で、チームワーク力を発揮する事が出来る。さらには、仕事の成果が出せる事になると思われます。チームで取り組むことで、各々のモチベーションがあがり、一人ひとりの作業がチーム全体に大きく影響し、各々の責任感も強まります。万が一上手くいかなかった時は、チーム全体で立て直そうと行動を起こし、連帯感が増す事にもなります。

次に、各個人自らが、主人公となり意思決定をして行動しているのか、行動出来る環境が整っているのかが大切です。「誰かにやらされている」のように、ネガティブな要素がある状態では、チームは機能していかないと思います。その為にも、自発的な空気感や風土が作れるかが大事になります。
但し、主体性が高いだけでは、個人技の集まりになってしまいます。どんなに力があっても、バラバラでは、本当の力は発揮されません。先に述べたように、お互いの信頼関係も必要になります。

私が考える「すばらしいチーム」とは、「一つの大きな目標を掲げ、その目標に対しての方向性や想いが同じであり、お互いを助け合う事が出来る。さらに、各個人の当事者意識・主体性を持って行動出来る。」チームです。当たり前のようですが、実現するには労力・時間共にかかります。それでも、そんな「チーム」を築く事が出来れば良いと日々考えています。