コラム

「『1年後の自分』」の写真 コラム

『1年後の自分』

上杉秀貴 自分はあまり病気もしない方ですし“生きている”ということを意識する機会もそれほどありません。“死”というものももちろんいつか訪れるものなんだろうけど数...
「土屋人のペット➃」の写真 コラム

土屋人のペット➃

成澤雅志 名前:信太郎 性別:男子 生年月日:2003年8月 種類:柴犬 カラー:茶 性格:大人しいので番犬には向かない。 父が他界したあとに迎えられた新しい家...
「データだけでは本質が見えない」の写真 コラム

データだけでは本質が見えない

データだけでは本質が見えない 間傳介 データだけでは本質が見えない 人間は自分が第一です。 私はそれ自体悪いとも思っていません。 もちろんいいとも思っていません...
「軽井沢スキーバス転落事故」の写真 コラム

軽井沢スキーバス転落事故

野村拓平 2016年1月15日、長野県の軽井沢で高速バスが転落し、乗客15人が死亡した事故を覚えていますでしょうか? この事故を皮切りに運転手の労働環境が注視さ...
「人は死んでも関係は残る」の写真 コラム

人は死んでも関係は残る

人は死んでも関係は残る わたしの  先日休暇をいただきお墓参りへ行きました。  若くして亡くなった友人のお墓は徳島県にありました。東京から飛行機で香川県の高松空...
「『海の向こうから』~大学を卒業するということ~」の写真 コラム

『海の向こうから』~大学を卒業するということ~

『海の向こうから』~大学を卒業するということ~ 安積宇宙 こんにちは。安積宇宙です。 あっという間に年末になってしまいました。 みなさん、年末はいかがお過ごしで...
「土屋人日記 待てない人」の写真 コラム

土屋人日記 待てない人

菅野真由美 12月になった。 本当に一年が早い。年々早く感じるようになった。 毎日が忙しく一日が26時間あったらあと2時間寝られるのに、とつぶやく娘。 確かに。...
「土屋人のペット⑤」の写真 コラム

土屋人のペット⑤

佐藤飛美 種類:ウーパールーパー カラー:マーブル(緑や黒の迷彩柄チック) 性別:男の子 年齢:もうすぐ2歳 誕生月:3月 名前の由来:7月に買ったので、7→「...
「生と死の境目は一瞬だと感じた」の写真 コラム

生と死の境目は一瞬だと感じた

高橋 亘 とある大学教授の講義が本になり大変売れているそうです。 買って読んでみたが哲学的であまり腑に落ちなかった。 恐らく自身の事として受け止められないからな...
「些細な事にでも感動を見つける事」の写真 コラム

些細な事にでも感動を見つける事

坂本友志 生と死のテーマを頂き これまでの経験など色々と記憶の限りを自分なりに考えてみたのですが、自身の死生観が固まっておらず、あまり良い事が書けないのがとても...
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第三回連続学習会報告 【ケアに苦痛が生じるとき~障害当事者と介護従事者の相互リスペクトの関係を目指して~】

第三回連続学習会報告 【ケアに苦痛が生じるとき~障害当事者と介護従事者の相互リスペクトの関係を目指して~】 飯郷仁輝 私は2019年10月1日に入社し、重度訪問...
「祖母を偲び、思うこと」の写真 コラム

祖母を偲び、思うこと

近藤 優美 「生」と「死」とは。今は亡き女優、樹木希林さんの言葉を借りていえば、「生きるのも日常、死んでいくのも日常」である。  たしかに、生きることも死ぬこと...
「死にかけた話」の写真 コラム

死にかけた話

池田雄貴 この話しを頂いた時こんな重たい話し…と、 思いアドバイスをもらいました。 いろいろ考えましたが もっとシンプルにって言われたので 死にかけた話しをしま...
「「何か鬼気迫るものを感じるね」」の写真 コラム

「何か鬼気迫るものを感じるね」

成澤雅志 幽霊や超能力など目に見えないものは、私はあまり信じる方ではないのですが、これまでの人生で不思議な感覚を何度か感じた事があるので、そのお話をさせていただ...
「介護者と二人三脚の子育て~障害者の育児~」の写真 コラム

介護者と二人三脚の子育て~障害者の育児~

介護者と二人三脚の子育て~障害者の育児~ 平田真利恵 昔、所属していた障害者団体にいた子育て経験のある先輩達がよく言っていたこと。 「子供は、相手が自分を守って...
「『生と死について』考えることは必要か?」の写真 コラム

『生と死について』考えることは必要か?

井上 健司 私は現在、重度訪問介護の仕事をしています。 私が支援する利用者様は例外なく身体機能が日を追う毎に低下しているように感じています。 怪我などと違い、完...