ニュース&ブログ

土屋訪問との出会い

土屋訪問との出会い

田中春菜



ふと思う。あさ、鏡に映っているじぶんは、だれなのか?
ふと思う。よる、仕事後寝る前の居心地のいい疲労感は一体どこからきてるのか?
ふと思う。土屋に出会ってなかったら今頃じぶんはじぶんで在るのだろうか。

わたしは小さいことからのライフワーク表現者、パフォーマーとして生きてきたなぁと
振り返ってみて思う。
じぶんが笑顔になる、コトづくり。
それは、あなたが笑顔になる、コトづくりに繋がっていた。

それ以外何もなかった。

私はいわゆるゆとり世代だ。
いま流行りのドラマ「凪のお暇」の主人公凪ちゃんのように、その場の空気を読んでカメレオンのように生きてきた。 まわりと比べては劣等感を抱き、周りからの評価でしか自分を評価できず、褒められたら安心し、叱られたら自己否定繰り返していたと思う。 そんな、じぶんとは誰なのかわからないまま、日々生きづらさを抱えながら悶々と暮らしていた。そのパワーをたまたま表現することでぶつけていた。 舞台に私は救われたのだ。

「障害とはパワーだ、エネルギーだ。」
とアメリカの自立生活運動のリーダー、エド・ロバーツは言います。

生きづらさという障害を抱えていたからこそ自分の内側から全身全霊で表現することができた。
とはいえ、表現という手段がないと、二本の脚でうまく立てない。では海にと、飛び込む勇気はあってもうまく泳げないのである。

そんな私は自分にないものばかりにフォーカスし、埋めるべく
「成果主義であるこの会社でなんとか自分の価値を生み出したい」とがむしゃらにパーセンテージ120で泳いでは、バーンアウトを密に繰り返しちょうど入社して1年になる。

なぜ、ここまでやるのか。やりたいわけではない。
「やならきゃ自分に価値はない」と潜在的な自己肯定感の低さからきてるものだと勿論気づいている。

海は大きい。小さなバーンアウトの波は、子供のころに取得した4泳法で、手足を使い、泳ぎ、乗り越えてきた。しかし海は予期せぬ時に大きな波もくる。

海は怖い。大きな波は一気に私の小さな身体を持っていく。得意な泳ぎも通用しない。

恐怖心に覆われ、一刻も早くに海から脱出することを考え行動する。
天候の悪い日の海にはもう二度と近づかないとインプットされる。
それでは海ではもう暮らせない。

海(介護の世界)で生きていく。

そう決めたらなら、何かいい方法はないのか。

私は、海と波を仲良くなるために、サーフィンという新たな手法にチャレンジした。

はじめは出来なくて失敗ばかりで苦しいことも多い。恐怖も大きい。

でもできた時、この「海」が「波」が楽しく感じられたのだ。
サーファー春菜、海はとんでもなく楽しいと気づかされた。

しかし、そううまくはいかないのが現実である。

「チャンスは出来る人に与えてくれる」「諦めずやり続けた人が成功する」「ゆっくりどっしり」
といくつも今の自身に必要なワードを自分自身に投げかけたが、自分の弱さが覆いかぶさり波に飲まれてばかり。

今後の目標は、
まずは、泳ぐことも何もしていない状態でも、今自分が存在していることに〇を出し肯定していけるように訓練していきたい。
そのためには小さな成功体験をしていこうと思う。

毎日、自分の中に空間や余白を必ずつくり、実力の8割を出せれば大丈夫と考え、好調、不調の波がない一定のサービスを心がけ、
どんな相手でも気後れせず、余裕をもって応対するように心がけていきたい。

まずは基本となる自分を大切にしながら、相手の心を理解し、不安を取り除いてあげて喜びを与えることができるようになりたい。
もう夏は終わった。日本は四季をめぐる。今度は秋の海がわたしを大きく待っている。

我々は個人商店ではない。仲間がいる。これからも土屋の仲間と海で楽しく過ごしてかけがえのない日々を送りたい、

と日々、感情労働の場を生き抜く為に試行錯誤をしながら仲間と共に奮闘している。

改めてこの会社に感謝したいことがある。
それは良い意味で、崩壊できた、ということです。
無駄なものがはがれ落ちる感覚。シンプルに、本来の自分に近づいていっているイメージ。

それを実感できるのは日常のささいなことで「暖かい黄色いなみだ」を流し、感じている時間です。(※黄色いとはイメージです) 決してマイナスな感情ではなく、広大な大地に恵みの雨が降り地面が柔らかくゆるゆるになりそこから新しい命が芽吹く感覚。

私には表現することで伝えられることがある。

介護を通して
あなたが笑顔になる、コトづくりを日々パフォーマンスしていきたい。


ふと感じる。あさ、鏡に映っているじぶんは、間違いなくわたしだ。
ふと感じる。よる、仕事後寝る前の居心地のいい疲労感はじぶんの心が決めている。
ふと感じる。今ありのままのわたしがすきだ。

土屋に出会ってわたしは今まぎれもなくわたしで生きている。
仲間の皆さんに感謝です。



田中春菜

平成2年3月21生まれ 三人姉妹の真ん中
京都出身 滋賀育ち
  幼いころから、ものまねや変顔で家族を笑かす
幼稚園ではステージでセーラームーンを踊る
小中高と積極的にイニシアチブを取り有志やクラブ活動や学園祭でダンスの制作兼踊る
高校生ではぼちぼちやんちゃはするが根っからの小心者なので警察沙汰にはならない。
私からのラブコールで2人組のユニットを結成。
相方がダンスを教えてくれ私が舞台出演等マネージャーコーディネートを担当。京都でダンサーとして幾度も舞台に立つ
芸術大学に進学し、有志で舞台やモデル活動、を意欲的に行う
なんでまやります!と懇願しプロカメラマンのアシスタントを経験、大学の1授業をティーチングアシスタントとしてファシリテーターと授業を作る。
人との繋がり、ご縁でイベントMCや町興しイベントスタッフ、舞台裏方、映画撮影スタッフ、某雑誌撮影等行う
一方、人見知りの恥ずかしがりや、極度の緊張しいである。
どこかのタイミングで1人間としてこれじゃいかんと急にすべてが怖くなり、能動的活動的だった性格が180度がらっとかわる。
卒業後は、人との関わりが少ない工場での夜勤等を仕事とする 男性社会でちやほやされながらガス溶接や、ビス打ち、サブリーダーを担当。
2015年 今の自分が好きなじゃなく、じゃあどうしたら好きになれるかと考えおりてききたのが、介護の世界。未経験で飛び込み、慈悲の精神を育む
介護に没頭し、仕事を通じて自身の自信にもつながっていき、レベルアップした本来の自分の姿へなりつつある。
2016年 レクリレーション介護士2級を取得
2017年 スクールにてコーチングやNLPの技術を取得 自己啓発セミナーや合宿に多々参加
2018年 7月ユースタイルラボラトリー入社
ライフワークとしてやってきた、舞台やモデル、路上でスケッチ、老人ホームで似顔絵、路上でパフォーマンス、コンテンポラリーダンス、コーチングでの経験を生かし、今後は介護を通じて表現していく中で、リラックスマインドを大切にしながら、自らを「解放」し、「潜在的に眠っている才能」を目覚めさせ「生きやすさ」に繋がり「在り方」をさらに見直していきたい。