なぜ介護43 口コミは最高の広告

壽昌宏晃



私の前職はサービス業、その中でも特殊なパチンコ屋で働いていました。
何が特殊かといえばお客が勝つ=お店が損をする。しかし、勝った客、負けた客どちらにも「ありがとうございました!」と接客をする。

ただ、いざパチンコ業界から離れると40過ぎの転職はあまりに数が少ない。キャリアがないからだ。唯一接客の心得はあった。
私がパチンコ業界に入った頃はまだまだ接客と言う概念は無かった。客に呼ばれ箱を下ろしたり、台のトラブルの修理事務的な事が多く感じていた。

今はどうだろうか?
パチンコ屋に入ればホテル並の接客、出玉以外のサービスの充実、地域活動参加など、ひと昔前とは大違いだ。
私もパチンコに「接客は必要無い!」
と思っていたが、マルハンを始めその他大企業が接客重視営業を進めるとそこに人が集まる様になってきました。

介護の世界も同じでは無いだろうか?
理不尽な事を言うお客様(利用者様)に対して出来る限りの笑顔で対応する。
もちろんやっているよと言う方もいると思います。しかし、利用者様=お客様と感じている方はそんなにいないと思います。
口コミはどんな媒体を使った広告でも勝る事のできない広告です。これから高齢者の時代がやってきます。さまざまな企業も増えて多様化する介護業界で、利用者様が数ある施設から選んで貰えるサービスが出来る様にいろいろな人に教えていけたらと思います。



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