新型コロナウイルスと私たち  こういう時こその『おうち時間』

新型コロナウイルスと私たち  こういう時こその『おうち時間』

木幡汐里



新型コロナウィルス。ここ最近この単語を聞かない日はない。どこに行ってもコロナ三昧。
毎日ニュースで取り挙げられており、日々個々の対応の重要性を謳われている。

個々の対応と言っても限界がある。手洗い・うがいは欠かさず咳エチケットも大事である。マスクは売り切れ消毒液等も売り切れ、というこのご時世。
この時期花粉症がある私はマスクをしているが、マスクをしていてもくしゃみをすると白い目で見られることは多々ある。気圧等の関係で喘息の発作が出ることも多々ある。

私は花粉症も喘息も持っており、ついこの間喘息の発作が出たばかりである。
喘息の咳とは我慢できるものでは無い。我慢できるものでは無いのは花粉症も同じことで、外でもくしゃみや咳が出てしまう。コンビニであろうが利用者様のお宅であろうが出てしまう。私は世間の人からどのような目で見られるのか痛感した身だ。
気持ちの良いものでは無い事は確かで、また悲しくもなる。

つまり、コロナウイルスに罹患していない人も、罹患していると思われ白い目で見られたり、差別を受けている人がいる。例え、罹患してしまったとしても、差別的な目で見ることは許されないと思う。だがしかし、そんなことも冷静に考えられないほど、今の日本は切羽詰った状況なのだと理解させられる。

だが悪い話ばかりではない。ニュースなどでは取り上げられないが、医薬品卸会社に務めている人に聞いた。今コロナウイルスが流行っていて、みんなが手洗いうがい、アルコール消毒を行っているおかげでインフルエンザに罹患している人が、例年のこの時期に比べ非常に少ない傾向にあるという。

ウイルスが流行って嫌な事しかメディアで目に止まらなくなっているが、いいことにも積極的に目を向けて行きたいと思う。
普段から全国民が意識的にしっかりと手洗いうがいを行っていれば新型コロナウィルスも流行らなかったのかもしれない。だが、現実はそう甘くないもので、流行してしまっている。緊急事態宣言が出るほど、外出自粛が要請されるほどに。
外出自粛、なるべく家にいる事はストレスが溜まると思うが、こういう時こその『おうち時間』という流行りに乗れると心が幾分か楽になると思う。

私は1ヶ月の中で休みの日はどこか出かけてばっかりで、家にいる事など数える程しかなかったのだが、外出自粛要請が出てから家にいる。最初は何をすれば良いかまっったく分からず、ずっと寝ていた。今も分からないので、どなたかお家での良い過ごし方があれば教えて頂きたい。


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